2008.07.27
第6回目、立命館大学で伝承文学を学んでいるKさんです。
2年間休学(兵役)され今年より復学されました。
母国での日本語教師は人気が高く、競争が激しい。
より高いレベルに到達するために大学の文学部を選んだそうです。
日本語の中でやはり「漢字」が難しい、とのこと。
Kさんに将来の夢を聞きました。
「母国に帰り日本語の教師になります。大学院進むかどうか今のところ未定ですが、
休学分を取り戻しながらしっかり勉強します。」
とことばを選びながら淡々と語ってくれたのが印象的でした。
ここで一息・・・ Queen 「It’s A Beautiful Day」 より
それでは。
2008.07.20
第5回、ご紹介する方は原田さんです。現在3回生で大学のインターシップにより京都の中学校に週一日参加されています。
原田さんは将来教職員を目指しています。お兄様のアドバイスで、教育実習課程は来年することとなるがその前に実際の現場を体験できるのであれば経験しとくと良い、とのことで参加することにしたそうです。
週一日ですが朝から夕方まで教育の現場に参加され大変有意義のものになっているとのこと。
いろんなエピソードをお話しして下さいました。
担任の先生のお手伝いをさせて頂く中で今実感していることは「自分が心を開くと生徒も心を開く、自分が距離を置くと生徒は分かってしまう、体当たりで行動しなければならない」「行動・言動は諸刃の刃となる場合がある」と、常に緊張感と真剣さが必要。
このインターシップで一番良かったことが、教育の現場を体験して、自分の中で「やっぱり教師になりたい」との決意が固まった、と語っておられました。
原田さんは、その他部活動やアルバイトも熱心にされています。たくさんの人と出会い、交わる中で新たな自分が発見できた。これからも多くの人との出会いを大切にしていきたい、と語っていました。
原田さんの将来の夢は、
「やはり教師になりたい。地元での採用を希望しますが、難関です。431分の18を目指してがんばります。」
とさわやかに語っていました。
ここで、一息・・・福耳「夏はこれからだ!」より
それでは。
2008.07.18
第四回目はモンゴルから研究大学院生のLuimed Soyolmaa(ルイメッド ソヨルマー)さんです。
彼女は2年前に公共政策についての研究のため立命館大学大学院生として入学されました。母国では国家公務員で、モンゴルと日本との国家間人材育成政策で、いわゆる国費留学です。
2年前ですが、住まいをご紹介するなかでいろいろとお話をする機会がありました。
モンゴルというとどうしても遊牧をイメージしますとお話しすると、彼女の出身であるラウンバートル(首都)は日本とあまりかわりないとのこと。
モンゴルの大学の4年間で日本語を勉強されたとのことですが、大変流暢な日本語でした。
2年間でたくさん観光しましたか、とききますと、
「研究が忙しくてどこもいっていない、祇園祭すらみていない。ただ、下宿先が金閣寺のすぐ近くなので同じ留学生から羨ましがられましたよ。」
最後に将来の抱負について、
「母国にかえり、研究した地方自治のあり方ついて成果を出したい。モンゴルは1992年に民主化、市場経済へ移行し、新憲法のもとで、地方自治は原則的に国家政策と融和させながら地方政策をつくるべき、と考えています。」
このように語る彼女の澄んだ瞳は、遙か雄大な母国を慈しむかのように見つめていました。
ここで、ちょっと一息 女子十二楽坊 敦煌 「流転」より この曲の作曲者は GLAYのメンバーTAKURO さんです。
それでは。
2008.07.15
第三回目は清水さんをご紹介します。彼女は現在2回生です。
彼女もフラットで下宿をご紹介させて頂きました。
さらに、繁忙期中にお手伝いもして頂きました。主にインターネットの登録作業をして頂きました。
いろいろとお話を聞いていると、彼女も仕送り無しで、奨学金とアルバイトで学生生活を送っています。
2回生になってからさらに学業成績優秀な学生に奨励されている奨学金制度を申請して授業料免除まで獲得したとのこと。(これは昨年の模様です)
今、新たなアルバイトを始めました、といっていました。
人との対応が中心になり大変勉強になっているとのことです。
清水さんに将来の夢は、ときいたら、
「大好きな英語をいかし留学をしたい。そのためにはさらに語学力をつけます。
将来はマスコミ関係の仕事か、ジャーナリストの道に進みたいです。」
と瞳を輝かせていました。
アルバイトで手伝って頂いてたとき優秀な学生だなぁと実感していました。
さて、ちょっと一息・・・・ 石田ミホコ「一番星 (special ver.)」より
それでは。
2008.07.13
第一回で紹介させて頂いた楓多君からのご紹介で、第二回目は宮本さんです。
宮本さんはNPO 京都子どもセンター青年部「カモナス」にて活動されています。(「カモナス」は高校生以上の若いメンバーが自分発!で企画を発信。活動の交流、スキルアップ、事業の企画実施…楽しく活動しています。)
宮本さんが参加している活動の中で特に力を注いでいるのが年に一度企画される無人島一週間チャレンジキャンプとのことです。
小学校4年生以上の子どもたちと、青年リーダーだけで過ごす8日間。筏造り、釣り、探検などのプログラムのほか生活のすべてを自分たちで創り出します。
この企画は大変好評とのことです。子供達にとって貴重な体験になるのでしょう。
宮本さんはすでに3年間体験しており、子供達同様、かけがえのないものになっていると語っていました。
また、この活動を通じて、スタッフの交流や、スタッフのつながりの広がりができ学生生活の中でも大変有意義になものになっていると語っておられました。
ちょっと一息・・・ 福原 美穂 「ひまわり」 より
それでは。
2008.07.07
いよいよスタートします。記念すべき第一回は 中西 楓多(なかにし ふうた)君 です。
彼は立命館大学の「RS Web」で紹介されました。
彼とフラットとのつながり--実は彼の下宿を紹介させて頂いたのです。
また、仕送り無しでの学生生活とのことで
フラットでアルバイトもして頂いています。(最近はあんまりきてくれないけど)
さて、楓多君は大学の授業で現在のボランティア活動を知ったそうです。
彼の活動の場は下京区青少年活動センター。今取り組んでいるプロジェクトは「こどもまちづくり」とのこと。
この2年間のボランティア活動を通じて得たことは何かとききました。
彼は「自分自身を再発見」できたこと、と語ってくれました。さらに、彼は
「8月から北欧ノルウェーに大学の交換留学で、約1年間留学し、
また、違ったところから自分を見つめたい。」と語っていました。
ちょっと一息・・・ alan NHK 地球エコ2008「SAVE THE FUTURE」 より
それでは。